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*ファイルフォーマット [#zf705d5d] Wikiの仕様上、半角記号が使えないものがあるので全角表記している場合があります。シナリオコマンドで使う場合は半角記号でご利用ください。 **データファイル [#y2ff053d] ・シナリオ生成時に使用するセリフのリストです。 ・JSON形式(UTF-8テキスト) |項目|内容|付記| |進度|話の展開を4段階に区分するものです。|値(1-4)| |話者|話し手を示します。キャラ置換前値($c1)の数字部分に該当します。|0:ナレーター 1:主人公 2:ヒロインは固定| |文章|セリフやフレーズ等のセンテンスです。|”%改行%”で改行が入れられます。行末に”%%”で、続く”」”を消去できます。|※v1.2→“[[置換前文字:置換後文字]]”とすることで置換情報を追加することが可能です。| |タグ|絞り込みや進度最終行の固定に使います。”*”を入れると進度最終行に固定されます。|※v1.2→“#“が入っている場合、コメント行として”[[:]]”による置換処理以外は無視されます。| ***データファイルのポイント [#laef7233] ・話者0はナレーション/地の文として扱われます。~ ・話者0以外は、セリフの前後に”「」”が入ります。またSS形式で出力する場合は、先頭に話者の名前が入ります。~ ・”%改行%”で改行を挟むことができます。~ ・行末に入る”」”を削除する場合は、文章の最後に”%%”を追記します。~ ・%d[数値]を記述すると数値内の乱数に、%d[数値1,数値2]で数値1~2の範囲内での乱数に置き換わります。~ ・%c[] → 起動時に1からスタートする数値を記述されるたびにカウントアップして表示。[]に数字が入ればそこからスタート(ver1.5~)~ ・タグに”*”が含まれていると、その行は進度内における”進度最終行”となります。これは各進度における最終行にその行を使用することを指定するものです。同一進度内に複数の”*”が存在する場合は、そのうちのいずれかひとつが選ばれます。~ ・ “見出し”:”[見出し文]”で、タイトルや出だし等、最初に表示される文字列を指定することができます。~ ・ “ヘッダ”:”[テキストファイル]”で、HTMLのヘッダに表示されるテキストを挿入することができます。~ ・ “フッタ”:”[テキストファイル]”で、HTMLのフッタに表示されるテキストを挿入することができます。~ ・ “置換”:”[置換ファイル]”で、置換ファイルを指定することができます。~ ・ “推奨”:”[推奨値]”で、データセットの推奨値を設定することができます。~ **置換ファイル [#h14bc65d] ・シナリオ生成時に使用する文字列の置換リストです。~ ・テキスト形式(UTF-8テキスト)~ **フォーマット [#xd78d85b] ≪$置換前値≫,≪置換後値≫,≪説明文≫ |項目|内容|付記| |$置換前値|置換対象文字列。冒頭が半角$である必要があります。| |置換後値|置換後の文字列| | ***置換ファイルのポイント [#ca5c2194] ・行頭”#”はコメント行です。~ ・記述方式 → [置換前],[置換後]~ ・”%改行%”は改行コード、”%d[”は乱数置換として予約されているのでここでは設定できません。~ ・置換前の記述内容は基本的に自由ですが、下記の様式に併せておくと、テンプレート間の互換性が高まります。~ ● キャラクター $c???~ ・$c1は主人公,$c2はメインヒロイン~ ・$c3-9までヒロイン $c10-19:家族・友人 $c20-29:敵 $c30以降フリー~ ● アイテム $i???~ ・$i1~19:身体部位 $i20-39:服飾 $i40-59:道具 $i60以降はフリー~ ● 場所 $p???~ ・$p1-9:地名, $p10-19:建物名 $p20以降はフリー~
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*ファイルフォーマット [#zf705d5d] Wikiの仕様上、半角記号が使えないものがあるので全角表記している場合があります。シナリオコマンドで使う場合は半角記号でご利用ください。 **データファイル [#y2ff053d] ・シナリオ生成時に使用するセリフのリストです。 ・JSON形式(UTF-8テキスト) |項目|内容|付記| |進度|話の展開を4段階に区分するものです。|値(1-4)| |話者|話し手を示します。キャラ置換前値($c1)の数字部分に該当します。|0:ナレーター 1:主人公 2:ヒロインは固定| |文章|セリフやフレーズ等のセンテンスです。|”%改行%”で改行が入れられます。行末に”%%”で、続く”」”を消去できます。|※v1.2→“[[置換前文字:置換後文字]]”とすることで置換情報を追加することが可能です。| |タグ|絞り込みや進度最終行の固定に使います。”*”を入れると進度最終行に固定されます。|※v1.2→“#“が入っている場合、コメント行として”[[:]]”による置換処理以外は無視されます。| ***データファイルのポイント [#laef7233] ・話者0はナレーション/地の文として扱われます。~ ・話者0以外は、セリフの前後に”「」”が入ります。またSS形式で出力する場合は、先頭に話者の名前が入ります。~ ・”%改行%”で改行を挟むことができます。~ ・行末に入る”」”を削除する場合は、文章の最後に”%%”を追記します。~ ・%d[数値]を記述すると数値内の乱数に、%d[数値1,数値2]で数値1~2の範囲内での乱数に置き換わります。~ ・%c[] → 起動時に1からスタートする数値を記述されるたびにカウントアップして表示。[]に数字が入ればそこからスタート(ver1.5~)~ ・タグに”*”が含まれていると、その行は進度内における”進度最終行”となります。これは各進度における最終行にその行を使用することを指定するものです。同一進度内に複数の”*”が存在する場合は、そのうちのいずれかひとつが選ばれます。~ ・ “見出し”:”[見出し文]”で、タイトルや出だし等、最初に表示される文字列を指定することができます。~ ・ “ヘッダ”:”[テキストファイル]”で、HTMLのヘッダに表示されるテキストを挿入することができます。~ ・ “フッタ”:”[テキストファイル]”で、HTMLのフッタに表示されるテキストを挿入することができます。~ ・ “置換”:”[置換ファイル]”で、置換ファイルを指定することができます。~ ・ “推奨”:”[推奨値]”で、データセットの推奨値を設定することができます。~ **置換ファイル [#h14bc65d] ・シナリオ生成時に使用する文字列の置換リストです。~ ・テキスト形式(UTF-8テキスト)~ **フォーマット [#xd78d85b] ≪$置換前値≫,≪置換後値≫,≪説明文≫ |項目|内容|付記| |$置換前値|置換対象文字列。冒頭が半角$である必要があります。| |置換後値|置換後の文字列| | ***置換ファイルのポイント [#ca5c2194] ・行頭”#”はコメント行です。~ ・記述方式 → [置換前],[置換後]~ ・”%改行%”は改行コード、”%d[”は乱数置換として予約されているのでここでは設定できません。~ ・置換前の記述内容は基本的に自由ですが、下記の様式に併せておくと、テンプレート間の互換性が高まります。~ ● キャラクター $c???~ ・$c1は主人公,$c2はメインヒロイン~ ・$c3-9までヒロイン $c10-19:家族・友人 $c20-29:敵 $c30以降フリー~ ● アイテム $i???~ ・$i1~19:身体部位 $i20-39:服飾 $i40-59:道具 $i60以降はフリー~ ● 場所 $p???~ ・$p1-9:地名, $p10-19:建物名 $p20以降はフリー~
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